ハロという社名 | Produced by NAKABAYASHI SeasonⅡ

Produced by NAKABAYASHI SeasonⅡ

Nakabayashi consist of the thing that Nakabayashi's chose.


株式会社Halo(ハロ)という社名に対して代表のブログ を引用してみる。

>Halo(ハロ)という社名を付けた理由は、3つある。

>1.企業理念との整合性
>2.綴り・発音が短く、シンプル
>3.語感がカワイイ
>―――――――――――――――――――――――――――――
>1.企業理念との整合性

>Haloの理念は、「希望が生まれるシカケをつくる」

>対して、Halo(ハロ又はヘイロー)は英語で、
>「物や人を囲む後光、光輪、栄光」(名詞)
> 「~を後光で取り囲む」(動詞)
>という意味がある。

>唯の光ではなく、物や人に射す後光というイメージが、
> 我々が考える「希望」のイメージに合致している。
>―――――――――――――――――――――――――――――
>2.綴り・発音が短く、シンプル

>カタカナで2文字。アルファベットで4文字。超簡単。
> ―――――――――――――――――――――――――――――
>3.語感がカワイイ

> 濁音がないので、無害な感じがする。
>20代後半以上の方は、ガンダムのハロを連想する。
>物語中では、戦い・苦悩の中の「安らぎ」のような存在か。
> ―――――――――――――――――――――――――――――
>狙いとしては、企業理念をお伝えすると共に、
>早く社名を覚えてもらうこと。親しみを持って頂くことだったが、
>結果、概ね達成しているように思う。満足。


ハロという社名、最初に思いつき提案したのは自分だが、
完全に狙い通りだと思っている。

現状、一度社名を聞いた人は完璧に覚えてくれてるし。


ただし弱点もある。


これだっ!!

中林プロデュース SeasonⅡ-receipt

ハローと間違えられる。


ハロという社名のもう1つ狙いとして、世界で通じる名前にする!!
という目的があり、Helloという英単語は世界中を網羅しているから、
ハロでいこうという事になった。

いつの日か、ハローではなく正しくハロと書かれるような
認知された企業になりたい。


未来に期待する