すうっと耳に入ってきて
印象的な「優しさ」
失って気づく
「優しさ」で包まれていた事に。
どなたかが
書かれていたのですが
花柄の布の時は夢の中。
無地は現実。
まさにそうですね。
夢の中で優しさに包まれて
目が覚めてきて
失った優しさを探し回る。
散らばる花
苦しそうな足
そして笑顔…
は?なぜに笑顔?
それも藤原竜也さんばりの
笑顔じゃないすか。
ショックでおかしくなった?
自分を嘲笑った?
その後優しさを求めて
天を仰ぐ風くん。
そして失った優しさと
気づけなかった後悔を
その身に
染み込ませているような表情…。
失って初めて気づくって
ありますよね。
存在じゃなくても
酸素でもです。
酸素は
当たり前のようにあるけど
それがないと私たちは
生きられない…。
酸素、優しい♡
もし酸素が意地悪をして
「二酸化炭素ばっかりに
してやるぞ!」
ってなったらどうでしょう。
あ、酸素は二酸化炭素には
ならないか。
植物、木々が
酸素を出さないように
少なくなればいいんだ。
あれ、
そういう事やってる
存在がいたなぁ…。