辻麻里子さんの
「藍の書」を読みました。


藍の書藍の書
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夢を覚えておくことが出来る彼女は
精神科医ユングが書いた
「赤の書」に続いて
「青の書」を書くように
夢の中で言われます。

ユングもまた
夢を分析していました。

その後
スイス、イギリスを旅して
いろんな偶然を経て
記された「藍の書」は
彼女の死によって
未完成となっています。

「赤の書」「青の書」が
世に出た後、
「紫の書」は
各自が記すのだそうです。

2012年にマヤ暦が終わり
アセンションする…
と言われていましたが、
2013年からの生き方が
書かれてあります。

やっぱりそうなんだなぁ
と思うと、
心が軽くなるような
気がしました。

そして、ストーンヘンジに
めっちゃ行きたくなりました…