善悪について全ての出来事に良い悪いはなくてその出来事に自分の心がどう動いたかを見つめる事が大事。辛かったら、辛かったね、しんどかったねって言ってあげて、それから自分に優しくしよう。自分ひとりのただただ、心地良さを感じる時間は心に小さな明かりを灯す。その明かりを大切にどんどん増やしていこう。