大ヒット中の「グレイテスト・ショーマン」
 

 

アカデミー賞を多数受賞した「シェイプ・オブ・ウォーター」

 

 

何年か前に大流行した「アナ雪」

 

 

キーワードは「ありのまま」

 

飾らない、

頑張らない

そのまんまの自分。

 

自己肯定感って褒めて伸ばすって言うけど

何もしなくても

そのまんまで愛されてる・・・

それが本当の自己肯定感。

こういう映画が共感を呼ぶのは

ありのままの自分を愛して欲しい、

ありのままの自分に誇りをもちたいって思いを

みんなが持っているからじゃないかな。

 

それは、みんなありのままの自分はダメなんだって

思っているから。

 

小さい頃からがんばれがんばれ。

 

努力の末栄光をつかんだ話を沢山聞かされ、

がんばらないとダメなんだって、

愛されないんだって思い込まされてる。

 

がんばらなくてもいいんだよ、

愛されているよって伝えて欲しい、

子供たちに接する人に。

 

大人は自分自身に。

 

そして、

女性たちは

ありのままの

ノーメイクで

外へ出よう!!

(それはいやだ!!)