朝、この本を読んでました。
今年の夏は
お客さんが少なくて
悶々としていたのです。
この本に
「不安を別な側面から見てみる」
と書いてあったのを読んで、
「あ!この自由な時間を
楽しい事に使わなくっちゃ!」
と気付きました。
あ
うどん
作ろう
…ということで、
パン捏ね器で
生地をコネコネ。
1時間寝かせて、
のばーす、のばーす。
切る
切る
切る…
あれ?
打ち粉が少ないせいで
団子状態に…(´;Д;`)
手でくっついた麺を
一本一本剥がして、
先に半分だけ茹でてみると…
みんな千切れて
3㎝くらいに…。
どうせ旦那は食べないな
と思って
茹でてない残りのうどんを
切れ気味に処分する信長な私。
天ぷらで麺を隠して
ぶっかけうどんの出来上がり〜(;´Д`A
美味しいけど
食べにくい…と子ども。
外出から帰った旦那に
うどんがぶちぶち千切れたと
話すと
「味噌汁に入れて
すいとんみたいにしたら」
と建設的な意見をいただきました。
ふとみると、
旦那はカップラーメンを
作っていました。
料理人の旦那って
こんなもんよね…( ̄(工) ̄)