心屋仁之助さんの本をせっせと読んでいます。
今回は「ダメなあいつをなんとかしたい!」
無職のニートになってしまっただめんずの彼を作ったのは私

…という物語形式になっています。
いわゆる恋愛指南と思いきや、侮るなかれとってもいい
と思えた本でした。

まあ、私の最大の心配事はやはり子どもの事で、色々な所で心配するな、子どもを信じろって言われるわけです。
それはまさにそうなんですが、心配をなかなか止められない…

この本では、自分を信じられるようになると、人を信じられるようになると書いてあります。
あ~、そうなんだぁ…自分を信じてなかったんだ…と。
この本のアドバイス通りちびちびと努力したいと思います…いや、努力してはダメなのか…

詳しくはこの本を読んでくださいね
