ふぉとみどり 藤田まり代のブログへようこそ

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むかーし、学生時代だったかかに

デザインには著作権がないんだよ

 

みたいな事聞きましたが

 

時代は進みました。

 

本の表紙にも著作権がある

どーする!自分の記憶の為にも

載せたいぞ!

 

 

こうゆーの↑を使えばいいらしい

でも、「できるかな」を入れてアファリエイトかけたら

お子さまようの「できるかなヒヨコ」が沢山たくさん出てきて心が痛んだ。

 

 

これは一発ででてきました。

 

この2冊同じ人が描いてると?書いてると思えない内容です

 

上の赤い「できるかな」を読んだ日には・・・私の中の「タイ」の思い出が崩れ落ち

所詮数日の旅行でしか行ったことないですからねー

しょーもないイメージ画像みたいな思い出ですわw

 

本読んだ日の夢、大きな台風が筒でとんできてギリギリすりよける夢見たし。(訳分からん)

(ちなみにもんじゅに事故後ぶっとび突撃取材に行った事が載ってる・・ってことで何も知らずこの本に買ってる)

 

思い出してこの「女の子が・・・」を読んでみる

ぶっ飛んでるけど(失礼ですがいい意味です)とても母心が伝わるいつか娘にも読ませたい本・・・

 

うーん、あるいみ「できるかな」と一緒に渡すと髪の毛全立ちしそうなくらいの

衝撃でいいかな笑い泣き

・・・そんな勇気私にはないけど・・・

 

両方持ってる人で思春期の娘さんがいる人

読むの許しましたか?

 

私、どーも普通の殻をもってる人間なので・・・

 

 

 

 

ま、いーや

これくらいのふり幅有ると人間て逞しく、楽しく生きれるきがする。

 

 

勇気のあるお子さま、春休みに読んでみて(笑)