世界自然遺産プリトヴィッツェは
ユーゴからの独立に伴う内戦の痛手により
世界危機遺産へと指定されていました。
それでも独立後、
ドウロブニクと同様驚くべき早さで世界遺産へと立ち戻り
今でも素晴らしい景観を見せてくれます。
車の乗り入れはもちろん、釣りや遊泳も禁じられています。
公園内は徒歩と電気バスと船で移動。
あれだけたくさん泳いでいるマスを見るとつい、
さすがマスがこの辺りの名物料理だと納得しますが
食事で出すマスは近くで別に養殖し、
養殖された魚を使ってるんだそうですよ(笑)
この日のお昼は湖畔名物、マスのグリルw
塩加減が絶妙で臭みもなく、美味しく頂きましたデスよ
この日のプリトヴィッツェは快晴。
雲ひとつないこの滝を観るのは初めてだと
添乗員さんのテンションもアップ
(いや、ドブでもそうだったけど笑)
いつも曇ってたり、雨が降ってたりで
ここまで良いお天気なのは珍しいって言われてました。
ちなみに帰りの飛行機で一緒になった
東京発の同ツアー参加者さんたち。
ドバイ観光もされたとの話でしたが彼女たち
プリトヴィッツェには初日に訪れて雨で大変だったんだとか…
大阪発を選んで正解でしたね![]()






































