政治アニメ「アイドル新党なでしこ（仮）」、歴史アニメ原案
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あらすじ：セーラー服に旭日旗の腕章を付けたビジュアルの地下ダンスユニット「夕刻歌劇団（憂国過激団）」での活動を経て、5人組アイドルグループ「なでしこ☆しすたぁず（撫子妹達）」でメジャーデビューを果たした撫子たち。代表曲「イモートコントロール（イモコン）」や「恋の居飛車穴熊（イビアナ）」などで知られる人気者の彼女らが突然のアイドル引退宣言。「本日の公演をもって、私達なでしす、なでしこ☆しすたぁずは解散いたします。今まで応援ありがとうございました。今後は『アイドル新党なでしこ』を新しく立ち上げ、活動の場を政治の世界へ移したいと思います」、「20年で日本のGDPを世界一にしてみせます！」と仰天プランをぶち上げるが、果たして……。憲政史上初の女性総理が残した言葉「もはや敗戦国ではない」が流行語になるまでを描いた感動ドラマ。
上記、構想から4年近くかかってようやく書き終えました。冒頭から長い、ウザイ説明書きが続きますが、一番退屈な第1話を読み終えてストレスを感じないなら、そのまま全文を読んでも面白いと感じてもらえそうです。
内容に関する感想やダメ出し、アドバイス等々をお待ちしています。作中に即時反映されるかもしれません。あと、ブログを開始する予定は今ところありません。直接連絡を取りたい方はこちら まで。
ポルシェ万次郎の超漫画批評
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刑務所コラム
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上記の感想も一緒で構いませんが、今回メインではないので、それと分かるような内容でよろしくお願いいたします。
平成25年8月13日 ポルシェ万次郎（遠藤万次郎）