指標は悪くても、しっかりだった米国市場
ども、株式投資スクール プロフィットラボラトリー
の伊東です。
堅調な状態が続いています。
上値の重いのは、いつものことです。
昨晩の米国市場はISM製造業景況感指数が、50を下回ってしまったことを背景
に売られたのですが、その後は切り返す動きとなりました。
これはやはり、相場自体の強さ(景気や経済状況の強さではない)
を表していると思われます。
悪ければ、緩和という図式が成り立っているということだと思います。
日本市場も、日中の為替動向で、すったもんだはあるものの、ドル/円につい
てはあまり動いていないということもあって、上値は重いながらもという動き
です。
節目の値段には、差し掛かっているので、ここを早期にクリアして、早めに上
にでてしまうことで必要ですね。
今週は、米国は重要指標の発表週です、良ければ良いで、
悪ければ悪いで、緩和期待
そんな動きになっていきそうです。
ただ、米国緩和となれば円高方向ですから、上値は押さえられます。
そうすると、今月の日銀金融政策決定会合でなにかあるのかないのかと
そんな状態な訳です。
まとめると、目先は上方向への見方となりますね。
さてと、そんな技術的な話や、現状分析、今後の戦略も含めて、お話する
7月の1day集中セミナー日程、UPしてます。ぜひお越しください。
時節の話題、勝つための秘訣、てんこ盛りでお送りしております。
日程はこちらから
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を表していると思われます。
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てはあまり動いていないということもあって、上値は重いながらもという動き
です。
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にでてしまうことで必要ですね。
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ただ、米国緩和となれば円高方向ですから、上値は押さえられます。
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