値段(株価)には意味がある。
ども、
7月も終盤ですが、この程度の暑さで良いのか
またしても、ガリガリ君の在庫を心配している
株式投資スクール プロフィットラボの伊東です。
こんなのあるんですね、ちょっと試してみたい・・・
やっぱ、ガリガリ君を心配することもないか・・・・
相変わらず、米国債務の件は進展もなく、
ドル円は77円台と破壊的ですが、
10000円攻防の日本市場です。
今日の前場の225先物の値動きは
(いま225先物は前場、後場ありませんが便宜的につかいます)
寄り付き:10050
高値:10060
安値:10010
その後は、10020-10040での膠着
10050をつけたものの、上にいけず
で、まぁ狭いレンジで右往左往というのは、わかるかと思うのですが
それぞれの値段には意味があります。
10010円で止まったというのは、10000円という大きな心理的な
値段があるからですね。
これは、だれでもわかるかと。
で、ここから10040-10020円のレンジこれは、
10040円を取れるかとれないかという攻防です。
なんで、10040円かってのは、
ボクのところで勉強して頂けるとわかります。 ^^;
こういうのが、わかるとデイトレはやりやすくなるんですねぇ~
んじゃ、またね。