昨夜のNKHスペシャルで放送されました
予約したつもりはなかったのですが、録画されていて、
なんとなく気になり、観てみました♪
とっても素敵な番組でした
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ベイリーの紹介が神奈川県立こども医療センターのHPにありました。
ー以下 引用ー
ベイリーは「ファシリティドッグ（facility＝施設・機関）」と言って、当院に常勤勤務する、医療スタッフです。ベイリーは日本初のファシリティドッグとして、トレーニングセンターのあるハワイから5年前に日本にやってきました。静岡県立こども病院で2年半の勤務を経て、2012年7月から当院で勤務しています。
ベイリーのおもな仕事は、入院中の子ども達のもとを回り、触ってもらったり、ボール遊びをしたり、一緒にお散歩に行ったりします。そして手術室まで一緒に行ったり、採血や処置の時にそばにいて不安の軽減を図ったり、歩行訓練や運動療法の付き添いをするなど、治療の手助けもしています。
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番組最初は、このように始まります。
「みなさんはベイリーのことを知っていますか？
つらい時にベッドに一緒に寝てくれたとき
とても幸せな気持ちになりました」
(ゆいちゃんのスピーチ)
ゆいちゃんは10歳
ある重い病気を患っています。
生まれて間もない頃から入退院を繰り返し
生死の境をさまようこともありました。
そんなゆいちゃんに６年以上も寄り添い
支えてきたのが、セラピー犬のベイリーです。
セラピー犬の役割は、長期の入院で心が沈みがちな患者を癒し治療に前向きになってもらうこと。
なぜ犬には、人の心を癒す力があるのか？
なぜ特別な絆を感じるのか？
私たち人間と 犬の間に、心を癒し合う特別な仕組みが備わっていることが、最新の科学でわかり始めています。
と、ナレーションが続きます。
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【心を癒し合う 特別な仕組み】というのは、
私がヒーリングを行なっていても感じます。
相手も方にも、私にも、双方に癒しが起こります。
どちらか一方でないのです
それが同じ種族ではない犬と起こっていたなんて、とても興味深い内容でした。
そしてこの番組は、少女とセラピー犬の話だけではなく、
人と犬の 絆 についてもいろいろ紹介されています。
DearMumの仲間たち行う、アニマルコミュニケーションでみえる胸キュンの世界が、映像で出ているシーンもあります。
１ヶ月後に、再放送があるようです。
興味があれば観てみてください♪
再放送：２月２７日 午前 0:40〜
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▪︎ ▪︎ ▪︎ 天空のヒーリング ––– ▪︎ ▪︎ ▪︎
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