あの頃の思いは熱かった
介護の行き詰まり救急箱をやっていこうと決めた頃、起業講座を受けていました。
その時 先生に…
このようなサービスを行なっているライバルはいない！
需要がないのか？ 
それともズバ抜けてすごいサービスなのか？
という、他にはないサービスをやろうとしていました。
介護をする方 介護をされる方
お互いの気持ちが 晴れやかになる介護
『 ポジティブ介護 』
肩書きは、介護対話士 と決めていました。
ポジティブ介護
〜介護の行き詰まり救急箱〜
これを活かすことは出来なかったけれども、
これをやろうとした経験は無駄ではなかったと思います。
ポジティブ介護に込めた思いは、今も根底にしっかりあるから
ヒーラーとして現在過ごしていますが、
ヒプノセラピー・ヒーリングなどの講座を受講すると、ふと頭に浮かびます。
これは認知症の人にも有効かな？
どのように使ったらいいかな？
そんなことを思い、質問したりする自分がいます。
障害や病気をお持ちの方へ行うボランティア。
それを行うことも意味があると、強く感じます。
結局 私は、介護の仕事に戻っている。
その現実を受け止める時、やろうとしていたポジティブ介護のことが頭をよぎります。
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昨日から、夫に協力してもらってHPもURLから丸ごと変えて、ヒーリング用に変更するための作業をしています。
古いHPは 断捨離するべきか？
その頃の思いを消してはならないのか？
いろいろな気持ちが込み上げてきて、
ちょっとわからなくなってきちゃった
名残惜しいんだね、きっと。
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▪︎ ▪︎ ▪︎ 天空のヒーリング ––– ▪︎ ▪︎ ▪︎
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