新小結・大の里が初土俵から僅か７場所で幕内優勝。
先場所の尊富士に続き「ちょんまげ」力士の優勝。
これ即ち横綱大関関脇が番付以下の平幕レベルの証明。
何だったら元大関高安の方が強かったりする。
などとケチをつけても仕方ないので
はぴはぴはっぴ～♪
おめでとうございます。関脇大関なんか通過点だからね
（そう言えば１２勝３敗は優勝じゃないって大の里の
親方（元稀勢の里）が言って批判されてたけど、ソレが何？
相撲界なら優勝て言ったら１３勝以上が普通。それに
親方の論旨は「優勝することが目的ではない」だからね。
それに場所中でしょ？弟子にするのは甘言でなく諫言。
親方と弟子の関係性からの発言なんだから外野が野次るな）
「一年前のあなたが書いた記事です」てamebaが薦める
『舞いあがれ！振り返れ！』の記事を久々に読み返した。
そしたら勝手に広告がついてて（どういう原理なの？）
それが「求人ボックス♪」だった。え？待って？それって
まさかの福原遥ご本人間接的に降臨？なかやまきんに君？
向こう行っててもらえません？セットなん？まぁいいか、
はぴはぴはっぴ～♪
いんだよ細けぇ事は。うぬ～スクショしときゃよかった！
散々福原ネタやったから広告自動貼り付けになったんかな？
んで今回は完全ネタ切れなので、普段出来ない話題。
前フリで済ませてたんですが、冗長すぎる前フリは嫌い
なので、一回小ネタ集やりたかった。ので最後にコレ。
（次回シリーズへの前フリの本題）
ここにイチゴのショートケーキがある。
私はこのスタンダードなケーキをあまり口にしない。
根っからの捻くれものなのだ。真に申し訳ない。
２１年ゴルフ界の４大タイトル・マスターズを制した
松山英樹。チャンプは翌年のチャンピョンズディナーを
考案する権利を得るそうで、松山は日本食をセレクト。
食後のスイーツにイチゴのショートケーキを振舞う。
実はこのケーキは世界的にはマイナー。ないことはないが
クリスマスケーキだってブッシュ・ド・ノエルが普通。
これを食した歴代チャンプは賞賛したそうです。
私がイチゴのショートケーキに回帰したのもソレ以来。
奮発して高いの買ってみた。そうしてようやく真理に至る
そうか、この組み合わせはそうだったのか。
イチゴは実は酸っぱい方が合う。生クリームがイチゴの
酸っぱさを包んでくれるから、過度に甘い必要はないのだ。
さりとて生クリームも甘すぎるとイチゴの存在を
消してしまう。絶妙なバランスこそがショートケーキの
存在を絶対にしている。安いケーキではこれに気付けない。
（但し、このケーキはスポンジが口の中で溶けるように
消える。きめの細かさがキモ）味の感想としては、
はぴはぴはっぴ～♪
何故にケーキうんちく話？何事もリアルに経験しないと
分からないこと悟れないことがあるんだなぁって一例です。
次回からリアル実体験はじめます、岸部露伴？
次シリーズはオマケやらないよ、一応警鐘モノなので。