アンサンブルワークショップ♪ | Joeのポジティブログ

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ネガティブよりもポジティブに!
そう考える方が楽しく過ごせそう、的なBLOGです 笑

久しぶりの更新となります。


暑さにめげず、毎日頑張ってますよニコニコ


どうも、JOEですパー


今日はアンサンブルワークショップのお知らせをBLOGでUPしたいと思います。


え~、何の紹介かと言うと、動画をUPしたんですよ♪


講師演奏のね♪


そして文章もKey.の名倉さんが作ってくれました!

ありがとうございます☆


それではこちらパー




講師紹介用のデモ演奏動画
、ついにできあがりました!!
「JAZZ FUNK編」と「バラード編」の2つです。
早速この場を借りて、公開させていただきます。
まだワークショップを知らない皆さんにも、講師陣の演奏の雰囲気が伝わればと思います。


それでは3,2,1,キュー!!

http://www.youtube.com/embed/6W5kex9Xhsw

この「JAZZY JOINT」という曲は「J.A.M」という日本のジャムバンドの曲のカバーです。
本来はピアノトリオ(ピアノ、ドラム、ウッドベース)+MCが入る曲なんですが、ライブでこの曲を取り上げて演奏しているうちに、アレンジがこんな風に変わりました。

スカスカでいてキメキメな、テーマのリズムセクションが特徴的。
こういうクールなグルーヴ、いいですよねー。
ドラムとベースがタイトに噛み合う事で、このグルーヴが生み出されます。
ラストのユニゾンにドラムソロがかぶさってくるのも見どころ!

個人的には、ベースソロやギターソロのバックで弾いているワウ・クラビネットも気に入ってます。
このファンキーな音!nord electroならでは。
石井先生のベースソロもちょっぴり変態チックでステキなんじゃないでしょうか!?

http://www.youtube.com/embed/kBYOKI7GduI

この「BEING WITH YOU」という曲は、有名なギタリスト「ジョージベンソン」の曲です。
こういった曲は、ギター黒石田先生の真骨頂ですね。
絶妙なトーンでメリハリのついたギタープレイを聞かせてくれてます。
1音1音に魂を込める!!

ドラムの常深先生にも注目。こういうテンポをキープするのって難しいんです。
シンプルにビートをキープしながら、曲を盛り上げてくれています!

キーボードに関しては、オルガンとエレピの2段演奏です。
オルガン奏法やセッティング、クラビ奏法など、他ではあまり習えない事も、ワークショップでやっていますよ!普段ピアノはよく弾くけど、シンセやオルガン、クラビにも興味があるって方、お待ちしてます。



さてさて、いかがだったでしょうか?

アンサンブル・ワークショップは、演奏技術のみならず、アンサンブル演奏に必要なグルーヴ感、アイコンタクト、アドリブ力など、一般のレッスンではなかなか伝えきれない内容が盛りだくさんでお送りしております。

ちょっと今回のBLOGは宣伝みたいになってしまいましたが、興味を持ってくれた方いましたら是非是非連絡下さいねきらきら