仕事の対価
「お金」
です。現金ニコニコ、お金が一番。
しかし、理解しておかなければいけない事は、
作業 = 仕事
と、なっていないか
残念ながら、作業には、あまり、対価が比例しません。
人の、2倍、3倍、作業すれば、さすがに、少しの対価UPとはなりますが、
なかなか、その「量重視」の作業を維持、継続することは難しいのが現実です。
営業職 0から1を生み出す事
気合、根性、気力、体力が必須です。
専門知識も必要です。社内においては、内勤の人達の協力なしでは、数字作りに専念できません。
ニンジンをぶら下げられないと、バリバリ、ガツガツ、営業するモチベーションに繋がらない
って人が大多数でしょう。
ニンジンがなくても、走って欲しいなぁ~
って経営者は思ったりしますが、そんな心根のあるヤツ、現実いません。
成果が上がった時は、堂々と、「対価」を貰えばよいですが、
成果が上がってない時に、どうするか?、どういう態度をとるか?、
ここは、見られていない様で、めちゃくちゃ見られており、ここの在り方で、人間性が分かります。