不動産価格、まだまだ上昇中です。
それに比例し、家賃の金額も今後、必ず上がります!
不動産価格も、
家賃額も、
当然、立地が良い場所は、ってことです。
立地が悪い物件は、値下がりますし、家賃も下がります。
現在の不動産投資を考える時、やはり、現状家賃も大切ですが、
将来においての家賃額を想定しなければいけません。
簡単に言うと、
入居者が変わるタイミングで、家賃を上げれる可能性があるのか? ないのか?
ってことです。
今、都内の投資マンションにおいては、徐々に家賃相場は上がっています。
コロナ前と、コロナ後では、恐らく、3000円くらい上がっているように感じます。
関西においても然りです。
今後、万博やIR関連の人の流入もあり、需要は高まります。
今迄、関西の物件においては、家賃が安すぎたと感じています。
当社が提供している、中古区分投資で考えると、
価格と家賃のバランス (利回りとは、少しニュアンスが違います)
これが大切です。
都内の新築投資マンション 1Kタイプ 価格3800万円
家賃 105000円
大阪の新築投資マンション 1Kタイプ 価格2100万円
家賃 70000円
当社が販売する、大阪の中古 1Kタイプ 価格1600万円
家賃 68000円
どうですか???
新築だから家賃が下がらない?
中古だから家賃が安い?
決してそんな事はありません!