今、ReVie社が販売したオーナー様からのご相談が増えてきました。
大問題に発展しております。
知らない人は、お調べ下さい!
簡単に説明すると、
物件を販売する際、家賃金額を改竄し(水増し)、収支プラスに見せかけていた
サブリース契約をしていた為、オーナー様に入居者情報を開示しないで済んでいた
当然、サブリース会社(ブレイス(株))が、マイナスを補てんしながら、オーナー様に賃料のお支払いをしていた
突然、ブレイズ社からの、サブリース賃料の入金が止まった
ReVie社とも連絡が取れなくなった
あるある事案です。
かぼちゃの馬車問題と、ほとんど、スキームは同じです。
この、ReVie社の問題をお抱えのオーナー様の多くは、Wサブリース問題も存在しています。
販売(売主) ReVie社
A、賃貸管理(サブリース オーナー様への家賃の入金元)ブレイズ社
B、サブリース会社
入居者
こんな図式で、賃貸契約が行われています。
問題は、ブレイズ社とのサブリース解除が出来ても、Bサブリース会社との解除が出来ません。
しかも、本来は、ブレイズ社のサブリース金額より、安い金額での賃貸付けがされておられる為、オーナー様の収入が減り、
いきなり、毎月収支マイナス2万円、なんて事が起きています。
悪質である事は確かです。
かぼちゃの馬車の時と同じように、融資を付けていた金融機関も叩かれるかも知れませんね。
注目している問題の一つです。