中古区分販売の大手企業が、販売物件の確保が厳しい為、

 

明らかに、

 

「薄利多売」

 

に、切り替えています。

 

噂によると、粗利100万円以下でもやる!

 

と、いうスタンスらしいです。

 

当社も、お付き合いさせて頂いている企業様ですが、

 

販売物件の選定は厳しい目付があります。

 

このままでは、それも妥協していかなければいけなくなりそうですね。

 

これが、上場企業のツラいところです。

 

物件に拘れば、今のご時世、増収増益は厳しくなり、

 

上場企業としてはイメージダウンに繋がります。

 

投資不動産販売、しかも、このワンルーム業界は、

 

やはり隙間産業で、

 

裾野を広げる事は大きなリスクを抱える事になることが現実的に起きてきました。