現実問題ですが、
営業会社
偉いのは、
やはり、
利益を上げる人間です。
利益を上げない人間、
これは、給料ドロボーと同じなのです。
口には出しませんが、経営者は皆、こう思っています。
結果至上主義
これは絶対なのです。
●頑張ってるが、成績が上がらない
●人よりも長く仕事していますが、成績が上がらない
●もう一歩のところまでいくのですが、成績が上がらない
●上司が仕事を与えてくれないから、成績が上がらない
●正当な評価をしてくれないから、成績が上がらない
●市場に需要が無いから、成績が上がらない
●コロナだから、成績が上がらない
●やる気を持てないから、成績が上がらない
こんなヤツ、結局は、
やってないだけなのです。
ホント、やっていません、やってるふりだけしています。
一番、厄介なのは、
何も考えていない
ってことなんです。
「考えながら仕事する」
ってことをしていないだけなんです。
思考停止なヤツなんです。
こんなヤツほど、サボります。
「どうやってサボろー」って考えます。
サボっている事が他人にバレているのを気付きません。。。
人に見られている時だけ、やってるふりをします。
こんなヤツが多数いる営業会社がほとんどなので、
8対2の割合で、会社が成り立っていると言われるのです。
(2割の出来るヤツの利益で、廻っている)
8割の出来ないヤツを一定の給料で雇用し続けるほど、現実社会は甘くはありません。
出来ないヤツから、出来るヤツになるのは、
ちょっとした考え方
ちょっとした行動
これだけの様に思います。