昔から、この3つは、よく例え話なんかで見かけたり、言われたりしてきました。
使い古された言葉ですが、やっぱり、めちゃくちゃ大切だと、つくづく思います。
では、この3つの人間で、「稼げる」人は、どれか?
言ってもしない人 < 言われてする人、言われなくてもする人
では、
言われてする人 と 言われなくてもする人
長ーいスパンで考えると、当然、言われなくてもする人の方が、
成長度合いも全く違うので、所得も大きく違ってきます。
こんな人は、恐らく、何をやっても、「成功する人」なのです。
起用になんでもこなす人とは、少し違いますよ。
自ら問題を考え、そのミッションを成功する為には、何が、どれだけ足らないのか?
「量」なのか、「質」なのか、そこには、一切の言い訳を排除し、遂行する
これが、今迄、幼少時から、繰り返し繰り返し身についている人は、成功します。
でも、ほとんどの人が、言い訳を探してしまうのです。
サボろー、
手を抜こう、
誰も見てないし、
バレる事ないし、
でも、たくさん給料は、欲しい、、、
こんな人、いますよね。