●名刺交換
●街頭アンケート (イベントにてのアンケート)
●区分の収支改善でアパートを買う
●スルガ銀行などの不正融資が絡んでいる
●購入してから徐々に収支が悪化した
●アパートを購入したが、修繕の費用負担が増加 (共有、専有)
●友人、知人の紹介で購入した
●投資セミナーに参加したら不動産を買う事になった
●物件購入したらキャッシュバックがあると言われた
●「必ず儲かる」「損はしない」と言われた
●販売会社から、「数年後には買い取りします」と言われた
●「不動産投資をやめたい時は売ります」と言われた
●友人を紹介してくれとしつこく言われる
●賃貸管理の説明なく、サブリース契約になっている
●新築物件のセミナーに参加した
●一法人、一物件のスキームを使っている
●毎年、買い増しの営業が来る
●「節税」になると言われた
●オリンピック、万博などで物件が値上がると言われた
●融資が無理だと思ったが、なぜだか審査OKだった
●短期間の間に、次々に買わされた(例、半年の間に区分6戸など)
色々な販売方法、販売話法が存在します。
上記の全てが嘘、悪徳とは一概に言えませんが、疑った方が良いかも知れません。
当社には、毎日、色々な不動産投資についてのご相談が来ますが、ほとんどのお客様が、騙されています。
悲しい実情ですね。