投資物件のオーナー様の大半が、賃貸管理は業者(売主)に依頼しているケースがほとんどです。

 

●集金代行

●サブリース (家賃保証)

 

上記、2パターンが圧倒的に多いです。

 

しかし、当社は、販売だけでなく、不動産投資について色々なコンサルをさせて頂いている為、賃貸管理のトラブルも数多くご相談を頂戴しております。

 

「管理会社から賃貸人がいるのにも関わらず家賃入金がない」

 

「家賃保証契約を解約したくても出来ない(違約金が莫大に請求される)」

 

「管理会社に家賃を持ち逃げされた」

 

など、オーナー様にとれば直接的なダメージがあるので非常に深刻です。

 

訴訟や裁判となる場合は、当社顧問弁護士で対応させて頂けます。

 

相談をお受けするといつも思う事なのですが、

「なぜ、現入居者の契約書がお手元に無いのですか?」

 

「ご自身の資産である不動産にどんな方がいくらの条件でお住まいなのか、知っておきたくないのですか?」

 

あまりよろしくない管理会社はそれらの情報を開示しないという手段を取りますが、賃貸管理委託の選択はどうであれ、やはりオーナー様としては知っておきたいことだと思うのですが・・・

 

皆様はどうですか?