日本の不動産、

 

海外(特に、中華圏)の方から見ると、まだまだ、安いみたいです。

 

今、東南アジアの中心地、数年前に比べると、めちゃくちゃ不動産価格が上がってます。

 

お隣の韓国や、上海、台湾、最近では、フィリピンなんかも、ヤバいくらいの値上がりです。

 

それに比べて、治安が良く、インフラ整備も完璧で、食べ物もおいしい日本は、投資家にとれば、

 

投資対象としては、魅力的に映っているみたいです。

 

コロナで、インバウンドが下火になり、投資不動産の購入者も減りました。

 

しかし、ここにきて、完全に不動産投資市場にも、インバウンドが戻ってきています。

 

お問い合わせの数も、明らかに増えました。

 

最近では、晴海フラッグに代表されるマンションが、海外の投資家が多数所有している為、

 

違法民泊に転用されていたり、又は、

 

都心のタワーマンションでは、所有者が海外の方なので、緊急連絡に対応できなかったりと、

 

問題も多数出ているみたいですね。

 

なにかの制限を設けなければ、日本が日本ではなくなってしまう気もしますが。。。