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キャバリア☆ゆめ&アキwithマンチカン☆ショウ

愛犬のキャバリアゆめアキ母娘と新入りマンチカンのショウの日常☆今は亡きキャバリアのダイの思い出話も書いちゃいます!

Tyler君に初めて会ったのは、私達夫婦が結婚して間もなく行った伊豆高原への新婚旅行でした。


キャバリアがいる宿ということで、ゆめとアキを連れて初めての旅行でした。

キャバリアがいるというだけで即予約したのを覚えています。

6年半くらい前だったので、ゆめは6歳アキは4歳。Tyler君は7歳でした。(ちなみにJosh君はまだ生まれてない)



ちなみにTyler君は、5歳で亡くなったダイと同い年だったのでとても嬉しかったのを覚えています。



それから約6年半、何度もお泊まりへ行ったり、更にはプライベートでもプチオフ会などでご一緒したりとTyler君ご一家とは思い出がたくさん。






そんなTylerくんが、8月29日亡くなってしまいました。

15日に14歳になったばかりでした…。


最後に会ったのは去年の6月。


もう1度会いたかったな…。


とてもショックだけど、悲しいけど、Tyler君は頑張って生き抜きました。

もう痛くも苦しくもありません。

きっと、たくさんのお友達と見守ってくれていると思います。

Tylerくん、ゆめやアキと仲良くしてくれてどうもありがとうキラキラ
2年4ヶ月前からゆめ達を担当してくれていた院長先生が、9月から異動してしまうため今日が最後の診察でした涙

2週間に1回の通院なので、とてもお世話になりました。


ちょうどその先生に担当が変わった時、ゆめが胆管肝炎で体調がとても悪い時でした。



体調が悪い時に先生が変わってしまって不安でしたが、変わってすぐにゆめの体調が良くなったので安心した覚えがあります。

そしてその数ヶ月後には、ショウが体調不良で入院しかなり先生にはお世話になりました。


私が号泣した時の先生の焦った顔は忘れられません。


そして更には、アキの最期の時にもお世話になりました。



みんな、今までなかったような不調の時にお世話になった唯一の先生です。

私はこの先生の前で何度号泣した事が…涙


とても真面目で信頼できる先生でした。

できるならゆめの最期も診て欲しかったショボーン


この先が不安ですが、後任は先生にお任せして決めてもらうことにしました。


しかし本当に寂しいえーん


とは言え、2週間後からは新しい担当の先生と信頼関係を築かなくては!

これもうちの子の為。

気持ちも新たに…ね。






キアリ奇形からの脊髄空洞症と思われる症状で悩まされていたゆめですが、ここ数日は絶好調おねがい

食欲もあるし、散歩もグイグイ、ライオンのおもちゃでだって遊べますチュー


調子がいいので約2ヶ月ぶりにシャンプーして、更にはカットもしちゃいましたルンルン



カットして数日後の写真なので、すでにボサボサし始めてますが、全身5ミリのサマーカットですピンクハート

スッキリスッキリラブ


トリミング前のゆめはこんなにボサボサ下矢印


涼しくなったねウインク