育乳マッサージ・バストアップ専門店
p-Grandi ピーグランディです。
お悩みの中でも多いバストの下垂。
今回は、バストの下垂を防ぐための皮膚のケアについてお伝えします。
【バストの下垂の原因は皮膚とクーパー靭帯】
バストが下垂してしまう原因は、大きく2つ。
皮膚の伸びとクーパー靭帯の伸びです。
「クーパー靭帯の伸び=バストの下垂」と思われていますが、実は一概にそうではありません。
クーパー靭帯が伸びてしまっても、皮膚で支えることができればハリのあるバストを保てます。
皮膚とクーパー靭帯の両方が伸びてしまうと、バストが下垂してしまうということなのです。
【バストの皮膚を伸ばさないために】
・ブラジャーでバストを重力から守る
9割が脂肪でできているバストは、身体の中でも最も重力を受けやすい場所。
このバストを重力から守れるのは、ブラジャーだけ。ノンワイヤーブラやカップ付きキャミソールはバストを支える力が弱いので、必ずワイヤー入りのブラジャーをつけるようにしましょう。
着用位置が低すぎる方がとても多いですが、バストをしっかり持ち上げた位置で着用するのが正しい付け方です。アンダーとストラップは指が1本すっと入る程度のきつさに調整するのもポイント。
・バストを揺らさない
家事や育児、運動をする時などにバストを揺らさないよう注意が必要です。家の中はノーブラで過ごす習慣がある方は危険。今日から家の中でも必ずブラジャーをするようにしましょう。
また、寝ている間もバストはあらゆる方向に動いてしまいます。ナイトブラを着用して、バストをほどよく固定して就寝するとバストの皮膚が伸びにくくなります。
・保湿をしっかり行う
バストの保湿をし、柔軟な肌を保つのも非常に重要。お風呂上がりのスキンケアに、バストケアの習慣をぜひ取り入れてみてください。
・栄養をたっぷり摂る
血の材料となる鉄分、身体を作る材料となるたんぱく質、身体のあらゆる機能を円滑にするビタミンミネラルを不足なくたっぷり摂ることが大切。バストは脳や心臓のように、生命の維持に直接関わる器官ではないので、栄養が回ってくる優先順位が低くなります。
栄養が不足している状態では、バストに栄養は届きにくいのです。身体に十分な栄養が取り入れられて初めてバストに栄養が届くということを忘れずに、日々の食事を改善してみてください。
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