育乳マッサージ・バストアップ専門店

p-Grandi  ピーグランディです。

 

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【女性ホルモンはバランスが大事】
多ければ多いほど良いと思っている方も多いと思いますが、実は間違い。女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンという2つがあり、この2つのホルモンがバランスよく働くことが大切です。

分泌が多すぎると、様々な病気のリスクも高まりますので注意が必要です。

【女性ホルモンを乱すNG習慣】
・無理なダイエットや食事制限
無理な食事制限を伴うダイエットは、絶対にNG。身体が「生命の危機」と判断し、生命維持に直接関わらない器官の働きをストップさせます。つまり、脳や心臓などの働きを維持するために、生殖器などに栄養が送られるのは後回しにされるということです。


女性ホルモンの分泌が抑制されるのはもちろん、無月経などを引き起こす原因にもなります。ダイエットをするのであれば、バランスの良い食事と適度な運動を行うようにしましょう。

・喫煙
タバコに含まれる有害物質には、女性ホルモンの分泌を抑制する働きがあります。バストアップを目指すのであれば、今すぐやめましょう。また、身体内のビタミンなどを壊す働きもあるため、美容と健康に悪影響です。



・ストレスの溜め過ぎ
ストレスが溜まると自立神経に影響し、女性ホルモンの分泌にも関わってきます。ストレスをなくすというのはとても難しいことですので、ストレスとうまく向き合いながら上手に発散させる方法を見つけてみましょう。部屋着に着替える、お化粧を落とす、お風呂に入るなど緊張をOFFするスイッチを決め、家に帰ってから自分自身をリラックスさせる時間を設けるのもおすすめです。

・飲酒
アルコールを恒常的に摂取していると肝臓の働きが弱くなり、古くなった女性ホルモンを分解する力も弱まってしまいます。古い女性ホルモンが分解されないと、新しい女性ホルモンは作られないので、身体の中に質の悪い女性ホルモンが巡ってしまうのです。

毎日お酒を飲む習慣があるという人は、徐々に減らしていき、週末の楽しみくらいにするのがおすすめ。全く飲まないのもストレスになってしまうので、上手にお酒と付き合っていきましょう。

・カフェインの摂りすぎ
コーヒーを1日に3杯以上飲む女性は、女性ホルモンの分泌が抑制されたという研究結果が出ています。カフェインが多く含まれる、緑茶・紅茶・コーヒーなどは1日2杯程度にとどめ、カフェインが入っていないハーブティー・ルイボスティー・カフェインレスコーヒーなどに置き換えましょう。エナジードリンクにも多量のカフェインが含まれていますので注意です。

  

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