バストの大きさを小さいと勘違いしてしまう原因の一つは、
実はバストが垂れてしまっているという現実にあります
バストが垂れるとその分トップの位置が低くなるので、
そのせいでバストが小さいと思っている方が多いようです
なので、この垂れを解決できれば、ぐーんとバストアップできるんです
垂れ乳を防ぐために重要なのが「クーパー靭帯」です
バストはざっくり言うと「乳腺」と「脂肪」からできていますが、
この2つをまとめる結合組織が「クーパー靭帯」です
クーパー靭帯はバストを吊り上げるケーブルのように支えている、
いわば「上向きバスト」を生み出してくれている靭帯です
この靭帯が伸びたり、切れたりすることでバストの形が崩れる原因となるのです
激しい運動や、妊娠・出産・加齢など、さまざまな原因で伸びたり、
切れてしまったりすることがあります
一度伸びてしまうとなかなか元には戻りにくく、
もしも切れてしまうと二度と修復することはありません(´;ω;`)
ブラが合っていない
寝るときはノーブラ
姿勢が悪い
激しい運動やスポーツ・ランニング
このように日常生活でもクーパー靭帯が伸びたり、
切れたりする原因は潜んでいるんです
クーパー靭帯をしっかり保護するためには
バストの揺れ、重みによるダメージを期限するためにぴったり合ったブラを付ける
寝るときは型崩れを防ぐためにナイトブラを着用する
姿勢が悪いとクーパー靭帯をサポートする胸筋が衰えるため日頃から姿勢を正す
バストクリームでリンパマッサージを正しくする
運動時はスポブラで揺れを守る
実はバストの下垂はすでに20代から始まっています
しかし、30代・40代からケアを始めても遅くありません
美しいバストをキープをするために、
今日からクーパー靭帯をきちんと保護してあげるように心がげてみて下さい
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