CSSなど見本
寒い季節に寒さをイメージして作成しました。
画像は買ってきた和紙を壁に貼り、デジカメで撮影したものです。1m以上の長さがあるものなので、スキャナの使用は無理でした。
日本刀(銀閣寺の門前で、ハイテンションになって購入した土産ものです)なども、全て自分で撮影したものを、Photoshop6で、加工したものです。
HTMLが読めないと、CSSもできないので、両方ともできます、ということをアピールしています。
Amebaでブログを始めよう!
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お引越しします



ミラーサイトとして、ここは残しておきます。

これからも読んでくださる方、ブログリストやRSSリーダーに登録してくださっている方々へ。
いきなりで申し訳ございません。お手数ですが、登録情報の変更をお願いいたします。

エディタに読者登録なさってくださっている方々へ。
近々に登録情報を変更いたします。新しいスペースに今までのブログパーツを設置いたします。今までと変わりませんので、よろしくお願いいたします。

あの人のブログ炎上か!? もしも幕末にネットがあったら?

違う目的で徘徊していたら、こんな記事を見つけました。
 川中島の戦いや関ヶ原の合戦が実況スレでにぎわったり、本能寺を炎上させた明智光秀のブログが炎上したり、幕末に検索サイトで「黒船」が検索されたり、徳川綱吉がブログ「うちのワンコは日本一」を開設したり、清少納言について語る「清少納言品定めスレ『清少納言ってどうよ』」ができたり――など、歴史上のできごとをWebに置き換えた。
「光秀のブログ炎上」「関ヶ原実況スレ」 “あの時代にネットがあったら” ITmedia News
なんじゃこりゃ~。
日本の歴史2000年、もしもネットがあったなら、というコンセプトで制作された、本です。紙媒体です。
歴史Web―日本史の重大事件がホームページになった!/藤井 青銅
¥1,260
Amazon.co.jp
ちなみに内容はこんな感じです。明智光秀のブログが炎上よりも、織田信長のブログが思い切り炎上しまくった方がリアリティあるよなぁ。

歴史Web
幕末限定ネタでいくと、『松下村塾HP「塾生募集中!」』の管理人って、高杉が発起人で久坂くんがタグ打ちとかやりそうじゃないか?
更新頻度がなんだか低そうだ。双璧は自分のブログの方が大事になっていきそうな気が。
「おいでませ奇兵隊」こっちの高杉は移りそうです。で、ブログをやったら、佐幕派がアラシにやってきそう(笑)
新撰組は「隊士大募集!」とかじゃないだろ。「みんなで歩こうサムライ道」とかで、キャッチが「君も武士になって士道を歩いてみないか?」なんて書きそうです。こっちの発起人はやっぱ、土方さんになりそう。
松下村塾は自給自足でフリーの素材とかで終わりにしそう。
新撰組はすぐに業者に作成を依頼してしまいそう。共同で運営できるブログツールをインストールして、「副長助勤の見廻り日記」とかあったり。沖田さんや平助は、モブログで楽しそうに投稿するんだろうなぁ。絶対に投稿しないのは、やっぱり斎藤ハジメさん(苦笑)
土佐勤王党だったら「土佐発挙国一致」なんて名前はどうだろう?
発起人は間崎センセで。タグ打ちって、中岡慎太郎くんあたりが、マメにやってくれそう。平井さんは「文字が1px、小さい、直せ」とか、言いそうです。いろいろ話し合って、できあがったサイト、黒背景に赤文字になりそうで怖いね。平井さんは「さるさる日記」で地味にやってそうです。「ブログは、TBとかコメント欄にいかがわしいサイトのスパムがくるから、妹にみせられるかー」みたいに。でも内容は妹萌えみたいな。
想像してみると、スゲー楽しいです。
企画書、求ム!(笑)

美術検定3級の問題を見てみた

合格率66%でした、第1回美術検定3級の合格率。受験者がネットでUPしていた問題の割には低いなぁ、と思っていたのでした。
 
美術手帖 2008年 01月号 [雑誌]
東京都現代美術館で購入して、カフェで読んでみた、12月下旬。鼻水がたれそうな喫煙席。あそこって、煙草が吸える席って外なんですよね。しかも、クリスマス・イヴの曖昧な記憶で書いてます。
見に行った展覧会は、↓コレです。
長谷川 祐子, ブライアン・アムスタッツ
Space for your future―アートとデザインの遺伝子を組み替える
この図録、柔らかい素材がカバーになっています。手触りが良いです。そして、その分だけ高かったです。

美術検定3級の正解率を見た時、「あー、これって、合格ラインが上がって落とされた人が多いんだろうなぁ」と、ご愁傷様な気分にもなりました。で、実際、読んだ。


( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


目玉、飛び出た。
高校の中間テストや期末テストと較べてみてどうか、ってな話ですが、高校の方が特定の時代だけが何問も出題されるので、細かかったです。これ、簡単すぎるのですが。
どのタレントが公募展に何回入選しているか、とかの変な問題を5問に1問程度、紛れ込ませている程度かなぁ。100問あったので、25問は変問題と、ちょっとマニアックな問題が入っているかな。あとは、ホントに基礎の基礎で、ケアレスミスをしない限り、70点以上は勉強しなくても取れる。これで苦戦していたら、ホント、2級の受験は、考えた方がいいかもしれない。06年に行われた最後のアートナビゲーター検定3級を受験しておいて良かったです。いやさ、あの時は、3~1級まで全部、同じマークシート問題でしたから、「へーこんな感じなんだ」と、体験できました。今年の問題は、どうなるのか、さっぱり判りません。
とりあえず、06年の3級に合格した時の記事 。こっちの「美術手帖」に掲載されている問題の方が、2級に近かったな、という印象です。

「へー、美術検定かー、受験してみようかなー」という人に、「3級から受験した方がいいですか、それとも2級?」と聞かれたら、「1級まで受験するなら、2級の方が良いんじゃないかなぁ。問題が別モノで、逆にケアレスミスとかが命取りって怖いよね」と答えるしか無いッス。上から66%をサクっとすくい上げる方法で合格者を決めるんだったら、3級はそういった意味で怖いかもしれない。2級は、それで救われましたよ、私。
3級を受験した方のブログを探してみて、今のところ、70点代前半の方がボーダー候補になっています。ジャスト70点の方、挙手していただけませんか(ヤメロ)
いいじゃん、いいじゃん、こんなヤツ (過去記事)もいるんだしさ。
 
美術手帖 2005年 07月号
この号は、詳しく読んでいないのですが、年表などが見やすかったです。
オススメ。
でもさ、美術検定って資格、持っていても何に使えるのか、判らないんだよね。

「鞍馬天狗」2回目

「新選組!」が放映されていた頃、熱中していた私に父が言いました。「新撰組は悪いんだぞー」と。「何で悪いんだ」と、聞いたら、凄い答えが返ってきた。
「お父さんが小さい頃はなぁ、新撰組は鞍馬天狗に斬られていたんだ。だから悪いんだ」
論拠になってません。自分の親とはいえ、痛いです、痛いですよ、お父さん汗

さてさて、木曜時代劇の「鞍馬天狗 」、第2回です。1回目は、最後の殺陣しか見てなかったのでした。寝ていたか、何かあったんじゃないかと思います。
1回目で、鞍馬天狗に隊士十数人を斬られてしまった新撰組です。2回目冒頭で、「サノーーー」と絶叫していたのが気になります。誰よ、「サノ」って。原田さんはまだ死んでませんよね?
土方さんは京の町を見廻っている最中に、スリに財布をスられるし、近藤さんは人相書きの高札を剣でぶった切っているし、荒くれ者になってます。高札を切っちゃったら、ダメだよ、近藤さんあせる
器物破損だけでは済まないくらいの重罪じゃないですか。器物破損なんて罪は幕末にはないですが。でも、高札を破壊したといえば、土佐藩士汗
郷士とかの土佐藩では発言権が無いくいらいの身分だけれども、京都では、土佐藩士です。高札を抜いて破壊していたら、新撰組が「あの高札を抜いてるヤツ、幕府を冒涜してるからどうにかして」と、命じられて宮川助五郎君などを捕まえた事件がありましたね。
土佐藩士関連といえば、山口馬木也が演じる中原富三郎。倉田典膳と、暴力とは何か談義みたいなのをしたり、部屋の隅でキルキル邪魔者キルキルオーラを発してみたり、ヒロインの白菊姫のパピーを実際に斬っちゃったり、やらかしてくれました。
おう、これって、岡田以蔵をモデルにしてるんだよね、と、今後の活躍に期待ラブラブ
きっと、この人が倉田典膳と陰陽をなす存在となって、「人を斬るのは何のため」というテーマを掘り下げるためのダークヒーローになるんだわ、なんて期待をしていました。
んでもって、新撰組の隊士まで殺してしまいました。
緒方直人さんが演じているとは思えない、骨太な近藤さんに仇として狙われます。
「虎鉄を持ってる近藤さんとやりあいたいぜよーラブラブ」なんて、近藤さんを挑発してしまいます。そして、白菊姫にも仇として追われる中原くんです。
そして、なぜか近藤さんとタイマン状態になる中原くん。近藤さんも、何でヤツがあの場所にいるとわかったんだ?
んで、楽しみな殺陣シーンです。ススキ野原です。戦隊モノでいえば、採石場、ヤッターマンでいえば今週のビックリドッキリメカが登場するくらいの盛り上がりを見せてくれると、大いに期待したシーンです。
「ほう~、虎鉄か」とニヤニヤしていた中原くん、近藤さんの「ヤーッ!!」という、声だけに気おされて、腰が抜けて「きゃひ~」とか言っちゃってるし。
そんでもって、サックリお亡くなりになってしまうし(-人-)南無
悲しげなり(・・、クスン

羽田美智子の幾松を楽しみにしていました。きれいなお姉さんは大好きです。着物が地味で、ちょっとがっかり。深紅とか、そういった怪しい色を着ていても下品にならない女優さんだと思っています。
公家の姫様に向かって「あの娘を芸子にしたら、良いって。もったいない」発言にはビックリでした。次回から、白菊姫に舞なんかを教えたりするのかな。
そして、石原良純が演じる桂小五郎は、濃かった。とても胃炎になりそうに無い。
「三味線の弦が湿ると、雨が…」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
前回見逃した、お天気お兄さんな桂さんを見られて、ちょっと嬉しいです。
青い烏賊頭巾、じゃなかった、「鞍馬天狗」は、お気楽極楽に見られて楽しいやね。

大河ドラマ「篤姫」のOP

篤姫といえば、フジTVでの菅野美穂が演じた一番初めの「大奥」の印象が強いです。まだ抜けない(笑)
現在は「BLEACH」のシリーズ構成と脚本を担当している、十川誠志 (Wikipedia)が、何話か書いていました。ああやって、男がカッコイイ女を書くと、悔しいのはなぜだろう?
実写だと「ショムニ」とかも書いていました。

それはそうとして、NHK大河の「篤姫」のOPが気になって仕方がありません。CGで作られる映像がなんか、気になって仕方がありません。
何で篤姫が着ているうちかけの文様が、クリムトの「接吻」に描かれている男の服装に描かれている文様を使用しているのだろう。
モノノ怪 弐之巻 「海坊主」
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07年にフジの「ノイタミナ」枠で放映された「モノノ怪」の海坊主の回には、禁断の愛の象徴として、クリムトの「接吻」が使用されています。この絵ね。
クリムト「接吻」
それが、とーっても気になって仕方がありません。
OPのラストの方に出てくる蝶も、なんだか、「大奥」で、外に出られない女たちの想い、そんな象徴として使用されていたわけですが、NHKは何も考えないで使ったのだろうか?
そんでもって、今、気がついたんだけれども、「モノノ怪」のEDでも、黒い蝶って飛んでませんでしたか?
フジリスペクト?
それとも、「モノノ怪」リスペクト?
気になる。
とーーーーっても気になるっ!
パクとか、そういう話じゃなくて、同じ素材を使用しているのは、知っていてやっているのか?
もしかして、こっそり「モノノ怪」の方が断然凄いよ、という、謎のメッセージ?「ちっくしょう、大河のCGなんかよりも「モノノ怪」のCGを担当したかったんだよー」とかいう製作者の隠れた叫び?
OPを観ていると、「単なる偶然なの?フジに対する挑戦なの?フジリスペクトなの?」と、気になって仕方がないのです。
ダメだ、気になって仕方がない。
「大河をマンセーしているヤツなんて、この傑作の価値は判らないだろうし、見てないだろ( ´∀`)プッ」とかいうのは、幻聴なのだろうか。見ていると、聴こえてくるような気がする。
「女の園は神秘のベールに包まれて~」なんて、安易なベールびらびらも、やる気があるのだろうか、と、気になって仕方がありませんが。
あのOP、気になりだしたら止まらないので、皆さんも「モノノ怪」を観てから、大河の「篤姫」を観てみましょう。
でも、大河のOPのCGは、「モノノ怪」の映像美にはかないません。凄かったです、「モノノ怪」の映像美。和紙を組み合わせたような質感と、文様の組み合わせなど、ホント、きれいでしたから。
一緒にモヤモヤしましょう。レッツもやもや。
気になって仕方がないので、もやもや犠牲者を出すべく、書いてみました。

ホント(BlogPet)

きのうは譲くんとホントも変態するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「大吟醸先生」が書きました。

壬生狂言オフのお誘い

一度は行ってみたいものです、壬生狂言。
 国の重要無形民俗文化財「壬生狂言」の衣装が新調され、壬生寺(京都市中京区)で23日、報道陣に公開された=写真。看板演目「炮烙割(ほうらくわり)」用の4点で、4月21日から29日に開かれる春の奉納で披露される。
「壬生狂言」の衣装 新調 YOMIURI ONLINE
4月21日~29日まで、壬生寺で行われる、壬生大念佛狂言を見に行くぞー、という、オフ会をします。参加資格は特に無しです。個人情報の漏えいは絶対にしませんよ、というのはデフォです。幕末スキーさんなだけで構わないんじゃない?なるべく佐幕(笑)
新選組の皆さんも、きっと見たかもよ、っていう、アレです。
Akiさんに話を振っておいて、その後、連絡してないです。すいません汗
オフ会の幹事はできませんので、誰かやってください。
狂言自体、全然知らないので、今から不安です。
壬生寺による壬生狂言の解説 。しっかり予習しよう。
メールでのやりとりは、煩雑になるので、ゴリッと丸見えになりますが、デザインとかもなんだか途中で止まっているBBSがありますので、そちらでお願いします。
PC版 はリンクできますが、携帯版は悲惨です。
↓コチラのURLが携帯版になります。
http://bakumatu.p-gothic.net/f/bbs/azul_m.cgi
アメブロ以外にリンクを貼ると、モバイルではリンクされないという設定になってしまっています。
ここでブログを続けていくことへの疑問が最近あるのですよ。不便すぎます。

勝手にブログ評論されてみたまえ

そろそろ今年の大河について、書こうかなぁ、と、思っているのです。
幕末ブログだしー。もう少し、このドラマを観てイメージが固まるまで待とうかな~、とか、考えています。脚本家の過去作品、ハッタリだけで威勢がいいけれども、保守的な女しか出てこない、という先入観があります。
3回目くらいには、書こうと思ったのですが、あるサイトを見て、一人で笑いまくっていたら、ドラマの内容を忘れました。
勝手にブログ評論
ブログのURLを入力すると、勝手に評論らしき文章が作成されてしまうのだ。
で、『izou(仮)』の楽屋裏も評論されてみました。コチラ
「マリー・アントワネットはかつて「パンが無ければ斎藤ハジメを与えればいい」と言って民衆の不興を買った。」
不興どころか、マリー、私に斎藤ハジメを与えてください。大爆笑でしたよ。「無口な男はいらね」とかの不興なのだろうか?「パンを食べる口が増えるだけじゃないか」とかの不興でしょうか?
ルー大柴ネタ、そんなに連発していないと思うんですが。1回しか書いてないよね?
あー、ホントに全文通して読んでも、パリジャンがルー大柴を愛していたり、NYまでルー大柴を探しに行くだとか、もう、ダメぽ。笑いまくってしまいましたよ。
アイゼンハワーの時代にウェブログツールは存在しなかっただろうに。
そんなこんなで、こんな文章が勝手に出てきてしまうのだ。しかも、かなーりの長文。
面白過ぎるので、皆さんも、ぜひ、お試しあれクルル(くっっくっく)ク~ックック
自由死刑/島田 雅彦
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あまり面白くなかった記憶があるんですが。島田雅彦にしては、無難だな、という感じ。
彦五郎さん(ぁ)が主演の「あしたの喜多善男」が、面白いです。キタさん&ヤシロさんで、名前がヤジキタになっているのがツボでした。むほほ♪
最後は忘れていますが。
島田雅彦は松田龍平くんにご満悦の模様です。コチラ 。ジオブロというものを、初めて見ました。
この人の作品が、TVドラマの原作になるなんて、冒険だなぁ。
「ハチクロ」をながら見しながら、放送時間を待っています。「ハチクロ」って、美大が舞台じゃない方が面白そうです。小奇麗過ぎて、美術系の学生に見えないです。とーってもきれいで高価そうなスカートに、ハイヒール、ヴィトンのバッグを持って歩いている女子大生だらけの立教大学の前を自転車で走っていた時の惨めさを、あのドラマを見ながら味わうのは、何でだろう。自分の大学生時代は、あんなに奇麗じゃなかったよ…(号泣)

だらだらは治らない

定期更新型ネトゲの結果を確認したついでに、有料スペースにある、昨日編集したページがきちんと表示されているか確認。
IEでの確認を忘れていたらしい。はうー。CSSを修正する。
IEとFirefoxでの表示を確認。数pxの違いに泣かされる。今、こうやって書いてみると、何でもないのに、なんであの時はあんな判断をしたんだろうなぁ、という、修正をする。もったいなかったなぁ。明日、またトライしてみよう。
昨日はやらなかった、面倒な部分を直す。サイドに各コンテンツへのリンクを貼っているのだけれども、参考にしたサイトのリンク集のページに使ったソースをすべてのページにコピペしておいたので、そのページへのリンクは、他のページでずーーーっとデッドリンクになったままだったのだー。404エラー、最も出してはいけないメッセージです。
直しましたよ。
ウェブログツールや、スキンが使えるBBSなんかは、一回の作業で、全てが変化するけれども、一枚一枚、タグをいじるのは地味な作業だよな~、ってな感じです。全ページを同じCSSでレイアウトをしているので、CSSいじりは、全ページが一発で変化するので楽しい。
そういえば、ブログがあるのにBBSも設置する必要があるのかどうか、考えてみる。
頑張って設置したのに。アレも管理が面倒なワケです。単なるスパムなら可愛いものだけれども。う~ん、まぁ、幕末がテーマだから、金銭に絡むトラブルが出るような書き込みは無いと思うし、メルアドも記入できないようにしたので、大丈夫かな。
携帯版の表示を久しぶりに確認。汚。
むー。たぶん、あのタグだ、ということで、直す。
昨晩の墓場鬼太郎ネズミ男が出てきた。目玉の親父フェチです、私。ヤッターマンの悪役3人みたいに、鬼太郎も声優さんが変わってないみたい。あの姿であの声で「キタロー」、すごく萌える(変態)

バックしなかった(BlogPet)

きょうパラ野は、バックしなかった。

*このエントリは、ブログペットの「大吟醸先生」が書きました。
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