月曜日、久しぶりの快晴の朝。昼頃から徐々に雲が増え、曇り空の地平線近くに垣間見える夕焼けの色が東京ゲートブリッジを染めた。
火曜日、再びの快晴の朝。夜は、久しぶりに星空の下の帰路となる。
その後も晴天は続き、朝の冷え込みは緩むものの、宵風は寒風で、身に凍みる。
金曜日、朝の晴天は続かず、夕陽は雲に阻まれる。夜半頃には雨音が聴こえ、翌日の夕方まで断続する降雨となった。
ホワイトデーのプレゼントをいただき、どうもありがとうございました。
ピグライフ、21週目のプレイ記録です。
2012年3月6日、「青リンゴの限定クエスト」の 6番目のクエストである「マカロンタワーをつくろう」の完了後に引き受けることのできる期間限定の村人クエストが開始されました。
私は、前回の私記で、レア素材である「ゴールデンリンゴ」が揃ってから引き受けることにしたと記述しました。
リンゴのスイーツをつくろう
私は、19週目の私記で、「ウランディ」の挙動が妖しげであると記述したのですけれども、「リンゴのスイーツをつくろう」における「ロビン」の挙動に至っては、衝撃的でさえあります。
ウホッ!
やらないか
アッー!
「ロビン」が話しかけている相手は、誰でしょうか。
これは、男性であるはずの「ロビン」が男性である主人公を相手に、頬を紅潮させながら、お礼を渡そうとしているという状況以外の何ものでもありません。
ピグライフの舞台である「ピグ村」は、観光地の如き景観や牧歌的な産業に似合わず、性的嗜好の多様性がハッテンした地域であるようです。
トウガラシの限定クエスト 開始
2012年3月15日、「トウガラシの限定クエスト」が開始されました。
トウガラシを植える
現時点では、「野菜のアヒージョをつくろう」を進めています。
「ペンネアラビアータをつくろう」までを完了させた時点で、レア素材である「青トウガラシ」の出現頻度は、18.0パーセントで、確率のみに着目すると、従来よりも難度が高いと考えられます。
「ペンネアラビアータ」および「野菜のアヒージョ」を作るためには、「ニンニク」が必要です。「ニンニク」を得るためには、「ライフ切手No.15」が必要で、「ライフ切手No.15」を得るためには、「ピクルス」を作る必要があります。
「ピクルス」を作るためには、「赤トウガラシ」から得られるレア素材である「青トウガラシ」に加え、「ニンジン」と「キュウリ」が必要です。
「ニンジン」に関しては、15週目の私記で記述した「ジャガイモのレシピをつくろう」における「ニンジン」の不足に対する反省から、事前に備蓄を行っていました。
「キュウリ」に関しては、備蓄を行っていなかったのですけれども、「キュウリ」は、6時間で収穫可能となるため、12時間を要する「赤トウガラシ」の育成の間に、準備を行うことができました。
この際、「お手伝い」をしていただいたことが効果絶大で、交流の重要性を再認識しました(どうもありがとうございます)。
現時点(21週目)のレベルは、庭レベル46、交流レベル33、料理レベル57、裁縫レベル16 です。