極悪構成ドクター
【鎮静カーターのメモ】
・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲が8メートル増加する
・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲が8メートル減少する
狂気状態の生存者は沈静の症状が出る。
・狂気度Ⅱ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる
・狂気度Ⅲ:生存者は遠くから幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる
【鎮静クラス2】
・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲が6メートル増加する
・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲が6メートル減少する
狂気状態の生存者は沈静の症状を発症する。
・狂気度Ⅱ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる
・狂気度Ⅲ:生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる
【鎮静】を2つ付ける事で効果を強化します。
狂気状態の幻覚からの心音が絶えず聴こえる効果はメインでは無くオマケ程度に捉えています。
メインは放電爆破の効果範囲を増して、更には放電爆破を打った後の心音の無さです。
放電爆破は心音範囲内に有効です。
【鎮静】を2つ付ける事により
放電爆破の準備が整っていると心音は8メートル+6メートルで14メートルと範囲が広がります。
放電爆破が当たる範囲が広いのです。
放電爆破を打ち索敵。
屋内マップなら確実に刺さります。
更に打った後、再び放電爆破の準備が整うまで心音は14メートル減少となります。
かなり近づかないとサバイバーはドクターに気が付きません。
・心音が広く放電爆破も当る
・その後心音が全く聞こえない
これだけでもサバイバーは大混乱でやりにくいはずです。
更には狂気度が増せば継続的な心音に悩まされます。
屋内マップではわけがわからなくなります。
パークは
共鳴する苦痛は
生存者が悶絶のフックに吊るされるたび修理進行度が最も高い発電機が爆発し、進行度が即座に(9/12/15)%失われて、さらに後退し始める。その発電機を修理していた生存者は叫び声を上げ、その位置が判明します。
サバイバーは強制的に発電機から手を離します。
手を離すと死人のスイッチが発動、その発電機は45秒間強制的に触れません。
修理進行度は下がり、発電機はロックされ触れず、サバイバーの場所もキラーにバレてしまいます。
更には破滅もあるので他の発電機も後退を続けています。
バベチリでの索敵も刺さります。
バベチリは他のパークに変えるのもありです堕落とか好きなパークを付けると良いでしょう。
自由枠ですね。
バベチリは索敵も出来ますしBPが稼げるので私は付けています。
まぁドクターは索敵に特化しているので必要もありませんが。
共鳴する苦痛を警戒して仲間が吊られる時に手を離すサバイバーもいますが結果として死人のスイッチ発動して場所もわかるので強い構成だと思います。
オファリングで
屋内マップ指定をオススメします。
必ず勝率は上がります!
屋内では心音により混乱し、無音でいきなり近づかれ、発電機は回せず、回しても後退し。
狂気度が上がれば常にドクターの心音に悩まされ
。
救助もしづらく、チェイスもやりずらく。
窓枠、板、をショック療法で塞がれ。
隠れても放電爆破でバレてしまう。
発電機から手を話してもバレてしまう。
ロッカーに閉じこもっていても発電機は回らない。
極悪ドクターとなっております。