社内も社外も仕事は仕事!
納期を守る、決めたことをやる・継続する、挨拶をちゃんとするetc...
"仕事"をするうえで当たり前のことだと思うだろう。
でも、こうした当たり前の意識、行動、社外ではできているのに社内ではできていない…あなたはそんなことがあったりしないだろうか?
外でも中でも同じ"仕事"であるはずなのに。
提出物ひとつとっても納期やクオリティetc...社内と社外で対応の違う人がいないだろうか?
同じ"仕事"であるはずなのに…。
「凡事徹底」
なんでもないような当たり前のことを徹底的に行うこと、または、当たり前のことを極めて他人の追随をゆるさないことなどを意味する四字熟語。
平凡なことを非凡に努めることなどとも言われます。
社内も社外も共通して凡事徹底で臨めていますか?
例えば、業務時間に行う掃除、これも仕事。
時としてその姿勢で仕事の仕方が見られてしまう(想像されてしまう…)。
メジャーリーガーのイチロー選手は言いました。
「小さいことを重ねることが、とんでもない所に行くただひとつの道」
いつのまにか社外に向けたものだけが仕事かのように、社内は社外とは違った緩い対応に感じてしまうような人もいる始末。
友達同士が集まっている集団ではない訳だし、仕事を軸に集まっている以上、ちょっとしたことほどしっかりとやっていくのが大事。
ピーアンドエフは若い集団だからこそ意識高く臨む必要があり、対価(給与)を頂戴する仕事として、とても重要な要素だと思います。
あなたは社外も社内も同じ基準で"仕事"してますか?
渡辺