右手に希望 左手に危機感 | 管理者便り

右手に希望 左手に危機感

高鳴る“ワクワクドキドキうずうず”が止まらないので、

この管理者便りも金曜日に書かずにはおれない心境である。


本日まで箕面山荘にて来年からの飛躍に向けての

山籠もりトコトン会議が行われた。

(FBを見てもらっている方はご存じだろう)


「どうなるのか」と楽しみにしてるメンバーもいれば、

不安を抱えているメンバーも中にはいることだろう。


『人生は心一つの置きどころ』です。

一番大切なことは積極的な心と思いなのです
どんな環境や状況になろうと「自分を信じてあげることが大事です。
 
「人生は自分の心が思考した通りになる」以上、何が大切なのか。それは「心をいつも積極的にし、思えば楽しい、愉快なことだけを心に入れろ」と言われている。

ところが、「現代の知識人は、考えるべきじゃないことを考え、思うべきじゃないことを思い、当たり前だとしているから、いつも心が弱っている」と言うのです。

今ある問題や出来事という「抵抗(問題~逆境)」ここそ、
人間の抵抗力を付け、高く飛び立つ為には必要不可欠なのである。

「鳥が大気の抵抗に逆らってこそ、大きく飛び立つように、問題や逆境に挑む力こそが、人間を飛翔させるのだ

週明け月曜日、誰もが想像もしないピーアンドエフの飛躍プランが発表されるが、決して悲観的に捉えるのではなく、肯定的に捉える心を持って(ピーアンドエフが大切にしている価値観)、共に人間としても、企業としても成長発展をしていきたいと願う。

森 隆史