挑戦し続ける!
今週の稼働においてリーダーから『新人の頃を思い出しました。』という言葉をもらいました。名古屋に就任させて頂き2年が経過する中で初めてもらった言葉に大きな気付きがありました。
言葉をもらった背景としては、代表からの大号令によりサービス・商品・仕事振りの異質化への挑戦を現在しています。しかしながら、中々過去の栄光からの脱却が出来ず挑戦しきれずにいた現状がありました。ただ、第一四半期の大敗により、社会に必要とされる為に大改革が必要であり、方針の重要性の実感と合わせて第二四半期より体制や提供商品を変革して取り組みを開始しました。その取り組みは正直自分にとっても新しい事もあり、リーダーにとっても新たな事でありました。仕事のペースが読めない、効果的であるかも読めない。そんな状況の中頂いた言葉が『新人の頃を思い出しました。』という言葉でありました。
正直な所、まだまだまだまだ異質化や大改革と言っても、やるべき事の100分の1も出来ていないのが現状かと思います。しかし、リーダー個人が確実に成長の軌跡をたどれているという事が大きな気付きであり、今期方針である『きりひらく』の実践が少しは出来ていると気付く事が出来ました。
頭を打つ事は本当に多く、自分自身も迷いがまだまだある状況はあります。しかし、新たな事に挑戦し、失敗を重ねる事が出来れば確実に成長していける事は間違いありません。常に『何の為か?』に関しては、考え続ける事が必要ではあります。とにかく、主語を自分・自社・自拠点から外す事を意識し、考えながら挑戦し続けていければと思います。
佐野 太祐
言葉をもらった背景としては、代表からの大号令によりサービス・商品・仕事振りの異質化への挑戦を現在しています。しかしながら、中々過去の栄光からの脱却が出来ず挑戦しきれずにいた現状がありました。ただ、第一四半期の大敗により、社会に必要とされる為に大改革が必要であり、方針の重要性の実感と合わせて第二四半期より体制や提供商品を変革して取り組みを開始しました。その取り組みは正直自分にとっても新しい事もあり、リーダーにとっても新たな事でありました。仕事のペースが読めない、効果的であるかも読めない。そんな状況の中頂いた言葉が『新人の頃を思い出しました。』という言葉でありました。
正直な所、まだまだまだまだ異質化や大改革と言っても、やるべき事の100分の1も出来ていないのが現状かと思います。しかし、リーダー個人が確実に成長の軌跡をたどれているという事が大きな気付きであり、今期方針である『きりひらく』の実践が少しは出来ていると気付く事が出来ました。
頭を打つ事は本当に多く、自分自身も迷いがまだまだある状況はあります。しかし、新たな事に挑戦し、失敗を重ねる事が出来れば確実に成長していける事は間違いありません。常に『何の為か?』に関しては、考え続ける事が必要ではあります。とにかく、主語を自分・自社・自拠点から外す事を意識し、考えながら挑戦し続けていければと思います。
佐野 太祐