少数精鋭主義
関東、関西で非常にお世話になっている御得意先で
R社のI部長という方がおられる。その方は、類い稀なる
努力家であられ、御自身が読まれた本の題名や読書
時期や期間、またその本に対する所感などをまとめられ、
常に更新を続けておられる。
出逢った本から何をどれだけ吸収し、何を実践していき
どんな成果を出していくか?というのも非常に重要な
テーマになると思うが、私自身も早速にこの手法は真似
させて頂いている。
そんな素晴らしい方から、ある社長のブログを御紹介
頂いた。拝見すると、そこには、ピーアンドエフ社内でも
よく使われる言葉、“少数精鋭”について記されてあった。
『少数が精鋭なのではなく、少数になると精鋭になる』
色んな出来事があっても、最後まで初志を貫徹しようと
途中で投げ出さず、努力し続ける者の集まりを創る事、、
それが正に少数精鋭主義なんだと納得させて頂いた。
定着率の高さを“よし”とはせず、飽くまでメンバーに対し
それぞれが幸せを勝ち得る為、そして御得意先、パートナー
各々の家族、未来環境や地域社会に与えれる様な
人財になるべく、成長の角度やスピードを、強く、大きく
求める様な、そんな、力漲る企業にしていきたい。
新 博明
R社のI部長という方がおられる。その方は、類い稀なる
努力家であられ、御自身が読まれた本の題名や読書
時期や期間、またその本に対する所感などをまとめられ、
常に更新を続けておられる。
出逢った本から何をどれだけ吸収し、何を実践していき
どんな成果を出していくか?というのも非常に重要な
テーマになると思うが、私自身も早速にこの手法は真似
させて頂いている。
そんな素晴らしい方から、ある社長のブログを御紹介
頂いた。拝見すると、そこには、ピーアンドエフ社内でも
よく使われる言葉、“少数精鋭”について記されてあった。
『少数が精鋭なのではなく、少数になると精鋭になる』
色んな出来事があっても、最後まで初志を貫徹しようと
途中で投げ出さず、努力し続ける者の集まりを創る事、、
それが正に少数精鋭主義なんだと納得させて頂いた。
定着率の高さを“よし”とはせず、飽くまでメンバーに対し
それぞれが幸せを勝ち得る為、そして御得意先、パートナー
各々の家族、未来環境や地域社会に与えれる様な
人財になるべく、成長の角度やスピードを、強く、大きく
求める様な、そんな、力漲る企業にしていきたい。
新 博明