変な夢をみた。


ホテルだか

旅館に

私は泊まっていた。


部屋には2、3人の

女性がいた。


そのうちの一人が

森三中の村上さんだった。


シャワーを

浴びて

浴室から

出ると


スーツを着た

受付の女性が立っていて、

私の部屋が違うと

言ってきた。


すでに私の

荷物や着替えは

私が泊まる

部屋に置いてあるらしい。


お部屋は4階ですので、

ご案内しますと言われ、


なんて余計な事してくれるんだ!

と思いながら

このあられもない姿を

なんとか隠すために

身体にタオルを

巻いて

その女性の後を

ついていくことに

したが、


タオルが

落ちたら

最悪だと

ヒヤヒヤしながら


また

誰にも、特に男性には

遭遇したくないと

思っていた。



階段を上っていると

後ろから

誰かがきた。


げっ


と思い振り向くと


腰にタオルを

巻いた男性だった。


同じく

部屋を間違えたらしい。


階段を上って

降りて


外の階段を

上り


ようやく

辿り着いた先は

宴会場で


みんな浴衣を

着ていて、


私は

どこで着替えたら

良いか考えていたら


案内してくれた女性は

いなくなっていた。


このバスタオルのまま

宴会に参加?

と焦ったところで

目が覚めた。


目覚めたら

どっと疲れていた。


本当に

疲れが溜まって

いるのかも。

眠くて仕方ない!