左手が右手のように
使えるように
訓練している。
なぜなら
脳疾患で利き手が
使えなくなった時に
その時点でリハビリを
するのは
大変になる。
健康のうちに
訓練しておけば
万が一利き手が使えなく
なっても日常生活は
まだ楽になる。
利き手以外を訓練すると
脳の刺激になり
認知症予防にもなる。
一番の訓練は
字を書くこと。
手の筋肉は
複雑な動きをするため
かなり脳を活性化するそうだ。
私は新年から
左手で日記をつけている。
5年日記。
4行くらいの短い日記。
でも丁度いい。
これ以上長いと
書くのが大変だからね。
5年だから
毎年字を比較できる。
成長度合いもわかる。
ただ今のところ、
3ヶ月近く経つけれど
全然上達していない。
ミミズが這っているみたい。
右手レベルになるには
まだまだ時間がかかりそう。
諦めずにコツコツ続けよっと!