4月14日(日)。
4月14日(日)。
12時過ぎの町田駅前。
この日の、12時の都心の気温は、22.0℃。
湿度50%。 南南東の風3.0メートル。
ちなみに、午後3時の都心の気温は、24.5℃。
湿度36%。 南の風2.7メートル。
都心の最高気温は、24.8℃だった。
大分県日田では、最高気温が29.8℃を記録。
日差しも強く、街が明るかった。
この日、午後1時過ぎに、おかざんずの生徒が校舎に来て下さった。
制服姿を披露して下さった。
暑そうだったので団扇を渡したら、パタパタやりながら、おかざんず
を描いて下さった。
しばらく描いていなかったので、下手になったと言いながら…。
6年生のクラスに入ってもらい、春から夏へ向けてのアドバイスを
お願いした。
「…朝の時間を有効に使うこと。何をやるか決めて、習慣化する
こと。…」
「自分は、家にいるとだらけてしまうので、塾で教室を借りて自習
をした。集中できて、とても良かった。」
おかざんずの生徒の自習は、先生方も驚くほど静かで集中して
いた。
一人で、長い時間、自分のやることに集中していた。
自習と称して仲間と集まり、話したり校舎内をうろうろしたりと、
集中できている時間の短い生徒も過去にはいた。
それでは意味がない。
おかざんずの生徒は、模範的だった。
また、朝の時間の使い方は、第一志望合格者は一様に上手
だった。
やることを明確にして、ルーティーン化する強さがあった。
さて、この代の中学校生活は、二週目に入った。
また、たくさんの経験をして、どんどん成長していくのだろう。
それを、また後輩にも語ってほしい。
春、夏、秋と季節がめぐり、次は誰がどんな話をして下さる
のだろう。
楽しみである。