彼女は
あまり…
何にも…
気には…
していない…?
様子だ…

言わないだけのか?
なんなのかは
わからない…

女子って
わからない…
難しいよ…

私…
もう…
嫌われちゃて…
お別れまで
考えて…

ぽろぽろ泣いて
枕を濡らしてたのに…

彼女は
何にも
ない感じだ
どうなんたろうな…

「好き?」
「嫌い?」

そりゃ
「好き」
って言われたい

あまり
言われたこと
ないよな…


その後
私の
気持ち

どんな風だったかを
知ることとなった
彼女は…



「きゃはは~」
( ^∀^)
と笑い


「温度差~」
って一言…


「喧嘩しても」
「大丈夫だよ」
だって…

取り越し苦労な
私…
でした






良かった~