言う資格ない今朝は青い空白いもくもくの雲私は昨日のこと彼女のこと考えているやっぱり彼女ことが好きなんだそんな気持ちが溢れてこぼれ落ちるもの…がある話してほしい君の気持ちを思ったことを今思うことを黙ってしまった私がそんなこと言う資格はない…こういうことからあちら側へ進んでいくんだ…凍てついた真っ暗な身動きできないあの場所へ…私にはそこがお似合いだ…