急に
彼女は
予定が入って

いつも
話をしている
時間に
話ができなくて

ほんの
少しの時間でも

話したいのに
声が
聴きたかったから

ずっと
待ってた
それから
やっと
声が聴けた
その瞬間

胸が苦しく
ドキドキ
したよ

初めて
好きな気持ちに
気づいた時の
ような

少し苦しいような
なにも
手につかなくなる
ような

ドキドキ
胸が踊る
ような

自然に
笑顔になっている
ことに
気がついて
嬉しくなった

やっぱり
君が
好きだ

私は
ずっと
君の
シーサーで
いるよ
私は
半開きの
シーサー
(笑)


そんな
昨日のこと




それなのに…
そうなんだけど…




昨夜
彼女は
悪い子だった…

それでね
話の最後
「シーサー」
で丸くおさまった

詳しくは
また
後で書こうかな

本当に
優秀過ぎるって
困るよ…(笑)