大河ドラマ
「光る君へ」
が…
切なすぎた…

いつの世も
恋は
思い通りには
ならないんだね

両思い
なのに…

叶わない
届かない
庚申の夜

眠らぬ夜に

同じ
月を見上げて

誰を
想うだろう

こころの
なかにいる
君を
想うだろう

叶わぬ
恋を
奥に秘め

庚申の夜は
過ぎていく

長い長い
だったろうな…






昨夜は
彼女と
話す時間
たくさん
あったのに…

すーぱー
早くに…
寝落ち…

バカッ!バカッ!バカッ!…

子どもかっ…!
ってくらい…
早い時間に…
(多分…)

今時の
お子さまは
そんなに
早く寝ないかも…

恥ずかしくて
言えない…
時間に…

だったと
思う…

あぁ…
もぉ…嫌…

そんな私が…
嫌…
大嫌いだ…

彼女は
きっと
呆れている…
(今更だけど…)

更にもっと…

あぁ…
捨てられちゃう…
かもな…

そんなことを
思う