大好きな父今日は父の三回忌だったなんだか早いのかな?長かったかな?って感じです父は近所のひとや困っているひと周りのひとにいろいろ良くしていたよねだからね亡くなって近所のひと達が父に良くしてもらったからって今いる私の家族に良くしてくれるいなくなっても父の存在偉大さが有難い尊敬するもっと生きていてほしかったよ大好きな父に乾杯あたり前が毎日の何気ないことが平凡であることがなんでもないことが今生きていることが奇跡で有難いこと