miya takehiroとゆうアーティストのおはなし

やあ皆様こんばんは
地震平気でしたか????
棚の上や足元などお気をつけくださいね
さてさて
本日のブログは
仲間でもあり
兄貴のような存在でもあり
最高なアーティストである
miya takehiroさんとゆうアーティストのおはなし

初めましては
冬の古民家
ピエスデシュブーは出張美容室
宮くんはLIVE
そんなおかしな不思議であたたかいコラボ空間でした
この時のイベントのタイトルが
音の鳴る日

良いタイトルだよね
そんなこんなで
宮くんとはいろんなところで出会い話し
そして
ピエスデシュブーLIVEをしてもらい

小田原の老舗旅館
日の出旅館でのイベントに呼んでもらったり


すごい素敵な旅館↓

つい先日の
代官山ウイークエンドガレージトーキョーでの
ワンマンライブにも美容室として呼んでもらったり


色んな刺激やセンスをもらっている
わたくし超リスペクト人間なのであります
いつも宮くんに会って
LIVEを観たり
話を聞いたりすると
改めて
「自分も表現者としてプロとしてもっともっとキチンと積み重ねていかないと!」
そして
「俺ももっともっとやるぞー!!!!!」
とゆう気になる人
なにより
宮くんと仕事をした後のお酒が
本っっ当に美味しい!

これは何故なんだろう?????
(いつも酒は美味しいけどそんなんじゃない)
宮くんからお酒を美味しく感じる電波みたいなのが出ているのだろうか????
それともお酒に美味しくなる謎の何かを入れられているのだろうか????
答えはきっと
互いに仲間としてリスペクトある中で
全力でやりきっているからじゃないかなと思っている
(確認はせず勝手に思っている( ͡° ͜ʖ ͡°))
もっと言うと僕は毎回
こういったサロンワーク外での仕事の時は
緊張感や期待感
もっとできたんじゃないかと悔しい反省や
これはナイスだったなと喜ぶ気持ち
勝手の違う場所でのカットの難しさもどかしさといとしさと切なさと心強さと
色んな感情がLIVEとゆうスピード感の中で
大声を上げてグルグル走り回っている感じで
とっても心地良い疲労感に包まれている
そんな中でさっきまで一緒に空間をつくった、つくらせてもらった仲間と
呑むお酒
そりゃ美味しいね( ͡° ͜ʖ ͡°)
僕は自分の言葉で好きな言葉があって
え?
聞き間違いじゃないですよ
自分の言葉で好きな言葉がある
どうだ
誰も褒めてくれないからついに自分の言葉を褒めるようになったぞ俺はw
宮くんがピエスデシュブーでLIVEしてくれた時に
LIVEが終わって
超大盛り上がりだった会場(美容室w)を片付けている時に

仲間になるんじゃなくて
仲間になってくんだな
と自分で勝手に浮かんだ言葉がとても腑に落ちたんだす
(↑肝心なところで『です』を打ち間違えたけど面白いから直さない)
そんな人間に大人になって出会えたことって
本当に財産であり良縁
むしろ大人になって出会えたから良かったんだなと思ってます
来年も宮くんのイベント
ライフキャラバンに参加させていただくつもりだし
次回はさらに良いヘアスタイルを空間を
その時にしかできない小林裕隆の仕事をピエスデシュブーを産み出せたらなと
そしてここまで言って
次回呼んでもらえなかったら俺完全に泣くなと
そう思ってます
そして皆に遊びに来てほしいです
宮くんのLIVE
創る空間
サロン以外でのピエスデシュブー
日常の中にとてつもないHAPPYを感じてください( ͡° ͜ʖ ͡°)
オススメです
YESPDC