お醤油処 和歌山県湯浅町 | 食空間コーディネーター湯浅靖代の京都な日々

食空間コーディネーター湯浅靖代の京都な日々

和ごころエッセンスが入ったテーブルコーディネートや商品ディスプレイ、伝統産業活性化のお手伝い、
五節句などの生活文化を伝える活動をしています。京都の行事の紹介も。

昨日アップしました写真、別のバージョンもありまして・・・



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JR湯浅駅です。


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名前と同じ地名ということで小さいころから行きたかった湯浅町。



湯浅城がありました(^O^)/



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実はここは国民宿舎。本来の湯浅城は石垣だけが残っていました。





そして、お醤油造りが盛んに行われていた街並みを保存されている


重要伝統的建造物群保存地区へ。



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のーんびりした、空気が漂っています。



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ボランティアスタッフによる町案内もあり、まちぐるみで保存や観光に


取り組まれている様子がよくわかります。



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今も残るお醤油屋さん「角長さん」



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その、角長さんで購入した熱処理していない”生”の醤油(左)と


ビンにひかれて別のお店で買ったお醤油。まさしく「マイしょうゆ」(^O^)/



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