新茶 七十七夜鹿児島茶 | 食空間コーディネーター湯浅靖代の京都な日々

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五節句などの生活文化を伝える活動をしています。京都の行事の紹介も。

先日、一足早く今年の新茶をいただきました。


七十七夜で摘む、鹿児島茶。



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温暖な鹿児島はよく言われる八十八夜よりも早く茶摘みが行われます。



80℃くらいに冷ましたお湯でいただきました。



ゆっくり時間をとってお茶をいただくと、スーッと体のチカラが抜けて、リラックスできます。


まるで体を浄化しているような・・・そんなお茶時間、大事ですね。





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