今日の本。









読書期間:2016年10月25日~11月2日

作者:重松清

『希望ヶ丘の人びと』









妻を亡くして、
妻が少女時代に過ごした
希望ヶ丘に移り住んだ
お父さんと姉の美嘉、弟の亮太。







希望ヶ丘で希望を見つける








ホロッとするお話。









お父さん世代が私達より少しだけ上?







なので、昔の時代の話に
うんうん、うんうんうん
と頷いてしまう。







重松清お得意の
ほっこりする話。







ドラマ化もされているらしいですね。