今日の本。











読書期間:2025年7月10日〜29日

作者:誉田哲也

『国境事変』














相性の良い誉田哲也さんですが
題材が、在日朝鮮人、帰化、刑事、公安
と、色々難しく、なかなか読むのが大変でした。





誉田哲也さんでなければ、
挫折してたかもしれない。






重く、辛く、やり切れない思いが残った本でした。