2025年5月30日から6月2日まで、
北海道十勝帯広に行っていました。




メインは定年の方のお祝い
でしたが、せっかく行くのだから
観光もね。




観光は5月31日と6月1日の2日。


先ずは1日目、5月31日のこと。



昨日遅くまで飲んだけど、
まあまあ早く起きて、
最初に向かったのは
鹿追の然別湖湖底線路。


霧がより幻想的な演出。


昔の列車の線路が
水没したと思い込んでましたが、
湖の遊覧船を陸に上げるための線路だった。



でも、見たかったから
見れて満足。







写真撮ってるところを撮られてました。笑







次に向かったのは、
ぬかびら源泉郷







ダウシュベツ川橋梁。



昔々の列車の橋。




沢山あるうちのひとつ。



今は朽ちていってる、
その朽ち具合がまたよし。






この日最後は、
中札内(なかさつない)の







中札内美術村へ。





自然豊かな広大な敷地に、







ポツリポツリと美術館があります。







可愛いお花も沢山。





































































いっぱい歩いて、
森の緑に癒された。





この日は随分前から
雨予報だったのに、
曇り→晴れ。





ありがとう晴れ女パワー。
(わたし)






最後は帯広にもどり、
高校が帯広だったかな?の
中島みゆきさんの
中島みゆき展へ。




特に好きとかではないけど、
多才な方だと改めて実感。






さて、
これから楽しみにしていた
夕飯です。


このことはまた、別で書きます。








さてさて、6月1日、
2日目の観光は、
トマムの星のリゾートからスタート。

雲海テラスに行く予定だったけど、
随分前から雨予報だったから、
雲海は無理だと諦め、
出発時間を1時間遅らせたのに、



見事な晴天!
(晴れ女パワー)


雲海は見なかったけど、
写真でよく見るホテル見れて、
ちょっと嬉しい。






トマムで朝ごはん食べて、
移動します。
美瑛(びえい)の
最近SNSで話題(らしい)の
白金青い池。






お天気もよく青が綺麗。






少し足を伸ばして、
しらひげの滝。

こちらも綺麗。















四季彩の丘にも連れていってもらったけど、
ちょうどお花の植え替え時期で、
なんの彩もなかった。笑



ある意味レア。
これも良い思い出。






お次は富良野へ
3箇所に点在している
北の国から資料館。

北の国から、
ちょこちょことしか観てないけど、
3箇所巡って、全話見てみたいと思った。

昔は純とほたる目線だったけど、
今は吾郎さん目線で、泣けるんだろうな。

建物などの写真掲載NGなので、
頭の中にしっかり記憶しておこう。







最後は
ニングルテラス。





ニングルの「ニン」はアイヌ語で縮む
「グル」は人、
北の森の奥に住む、「森の知恵者」
身長155cmの伝説の森の番人だそうです。







小さな小屋が沢山あって、
色々なお店になってます。






北の国からの雪子おばさん(竹下景子さん)は
このニングルテラスで働いている
設定だったらしい。









十勝帯広観光、
十勝帯広だけでなく、
結構広範囲に
いろんなところに連れていってもらいました。






私たちだけじゃ
こんなに色んなところに行けなかった。





2日間アテンドありがとう
iがりん。













楽しかったな北海道。
(札幌行ってないけど)




また行きたいな北海道。






また行けるといいな北海道。







人のご縁って不思議。
お祝いに三重から北海道まで行くなんてね。





ご縁に感謝な北海道でした。